サトイモ収穫完了2015年10月17日

里芋の収穫を完了にした。もう少しおいても良いのだが、絹さやエンドウの種まき場所にすることにした。
サトイモ収穫

里芋の収穫2015年09月29日

里芋の収穫をしました。
里芋の収穫
種芋の周りに小芋ができて、小芋の周りに孫芋がでています。
だんだんと大きくなるのが解ります。

里芋の収穫
1株での収穫です。霜が降りる頃が一番大きくなる頃らしいので楽しみです。
芋からでている根が2-3mmくらいあり長さは20-40cmくらいです。

さといも
根をとって軽く洗ったところです。小芋の周りに孫芋ができています。孫芋がもう一回り大きいとGOODです。きぬかつぎにして食べたいです。

里芋にびっしりと害虫(ハスモンヨウトウ)2015年09月26日


ハスモンヨウトウ
里芋の葉の全体が1枚だけ黄色くなっていたので病気かと思い見たところびっしりと害虫がいた。ハスモンヨウトウとういう害虫だ。

<ハスモンヨウトウの特徴>
卵は塊で産み付けられ、若齢幼虫は集団で葉を食害して、大きくなると周囲へ移動分散して食害する。被害が拡大します。
大きくなると、頭部の後方にある2つの黒い紋が目立つのが特徴です。

葉を切り取って、踏み潰しました。

サトイモの収穫時期2015年09月16日


サトイモ9月の様子
里芋の収穫時期を調べてみたら、

品種によって収穫時期がちがうようです。(千葉県八街方面)
①石川早生(いしかわわせ)は8月/9月
②土垂(どだれ)は10月/11月

また、霜に一度あたって頃が一番収穫が多いとの情報もたくさんあります。

種芋はもらいもので、岡山県産のようで品種不明でくれた人も初めての栽培で「わからん」と言っている。
なので10月上旬/12月上旬/霜が当たってからの3段階で収穫してみます。

里芋(サトイモ)に追肥、土寄せ2015年08月18日

里芋の芽
里芋(サトイモ)に追肥、土寄せをしました。乾燥防止にもみ殻をやってあります。

6/16に種芋をもらったものです。

■サトイモの葉の出方は種芋から最初に葉がでてきます。種芋の葉はそのまま中心部からだんだん大きな葉になります。

周りに子芋ができて葉ができてきますがこの葉は切ってしまいます。この葉をそのまま大きくすると子芋が固くなって食べられなくなります。

■葉の周りが芋虫<セスジスズメ(幼虫)>に食べられた痕です。

(8/12に記載した内容が間違っていたので訂正しました。)